高専カンファレンス in サレジオ高専 に参加してきた!


追記:2010/04/27 22:40
003Tokyoの時のLinkを追加。高専カンファに初めて参加したときの僕の赤裸々な感想。


遅刻っぷりに低評のある@magurojpは、開始時間を1時間間違えるというボケっぷりをかましてしまい、今回も遅刻する羽目となりました。。。
さらに、チャペルというくらいだから「あの高い建物に違いない!」という低脳っぷりで、奥にあったあの高い建物(?)に特攻する始末。
アフォっぷりもココまでくるとただのバカです・・・。


そんなわけで、今回の高専カンファレンス

2部構成で感想をお送りいたしま〜す。
(決して、寝坊したためサレジオ高専の写真を撮る暇がなくて、素材写真が無いがために文章で誤魔化した、なんてことはないんだからね!)

第一部:「高専カンファはもうひとつの高専祭」

今回の高専カンファに参加して僕が感じたのは、僕が初めて参加した高専カンファレンス003Tokyoの時に書いた日記へ)で感じたワクワク感。
それを再び感じることができたことだ。


前回参加した大東京では、裏方に回ったためか落ち着いて見ることができなかったし、地方開催のUst中継でも、やっぱりあの現場の雰囲気を味わえなかったためか、いまいちワクワクできなかった。


でも、今回は違った。


じゃあ、大東京に参加したときとは何が違うのだろうか?
と、ちょっと考えてみた。


僕なりに出た結論は、学生たちの楽しさや若々しさ熱気を感じられたことだ。
参加してくれた現役生の多さもあるが、もっと大きいのは学生さんたちが主導で開催したことではなかろうか。


学生のスタッフたちの姿を見ていると、お祭りを楽しむかのように皆が楽し気な雰囲気がいっぱいだった。
そのスタッフたちの雰囲気、それが会場にワクワク感を生み出していたのではなかろうか。


普通の高専祭は同じ学校の学生たちだけで楽しむものなら、高専カンファレンスは全国の高専生と楽しむ高専祭。
そんな立ち位置になってくると、さらにおもしろいと思う。

(地方開催に毎度のように参加している、ある意味「高専カンファレンス病」に病んでいるレギュラーメンバー陣だが、その姿を見ていると、そのお祭りに魅了されているからだと思えた。ぜひ、僕も次は地方開催へ。)


第二部:「Welcome to 高専カンファレンス!」

第一部は、あんなぐだぐだな事を書いたが、僕が本当に言いたいのはこっち。


今回、高専カンファで驚いたのが、「初めて高専カンファレンスに参加しました♪」っていう数の多さ。
話を聞いてみると、去年の大東京の反響がスゴク大きかったのだと知りました。


"Welcome to 高専カンファレンス!!"


その中でも、一番うれしかったのは、初めて僕らの同期以外に、KNCT勢が参加してくれたこと!
KNCT勢というと、@june29,@nonx,@magurojpという頭のネジが1本も無い連中。


その中に、@Deee_sukeくん、@rooandqooくん、@tutu_tomoyoさんの3人が加わってくれました。

とくに、@Deee_sukeくんに至っては、LTを見て初めて「これが@Deee_sukeくんだったのか!!!」と、サプライズビックリをしてしまったw
きっと、彼らがKNCT勢の希望の星々となることだろう。



これで変態高専は、NNCTだけに!



それでは、今回、運営に携わってくれたみなさん、参加したみなさん、
お疲れ様でした!!
次回の高専カンファでお会いしましょう!!!

みんなで集合写真
[Taken by kawataso.]


http://www.flickr.com/photos/magurojp/sets/72157623922308124/detail/
[Taken by maguro.]

追記:おまけ

ちょっぴり嬉しかったこと。


大東京で僕が作った名刺シールが未だに現役で使われていたのが、ちょっぴり嬉しかったり。
僕のミスでプレミアムシールと、ノーマルシールを存在させてしまったり、高専カンファ一生分の「プレス」シールを作っちゃったりしちゃったけどね。。。ゴメン><


でも、そうやって作ったモノが皆に使われるって嬉しいよね!


あ、もう一ついい忘れたことがあった。
今回の1番の後悔したことがあった!!








ドラ娘を撮り忘れたことを・・・orz