言われ見たら

ペンタックスだけ日記の話題になっていない」と言われたので、ペンタックスについて触れてみます。


ペンタックスといえばビートルズのポールとリンゴが愛していた(かはわからないけど(笑)カメラとして有名です。
ペンタックスのMFカメラ時代ってよくわからないので触れずに、AF時代へ。

AF時代初期のペンタックスカメラはひどくて、全然方向性が見えないのばかりでした。
そんな迷走していた中でペンタックスが見つけた答えが、MFのダイヤル式を復活させたMZ-3/5でした。
デジタル化が進む他社とは違った方向性を打ち出したこのカメラは、新鮮でありヒット作となりました。

デジカメ時代になってからも、ペンタックスが日の目を見るようになったのは、だいぶたった後に出したOptioSからだと思います。
レンズをスライドして収納することで、著薄型コンパクト化をはかったこの機種は業界を驚かせました(でも、共同開発したカシオのEX-3のほうが売れたのは悲しいですな)。


ペンタックスって自分らしさを見つけるのに時間がかかる会社だと感じます。
その代わり、時間はたつがすごいものを出してくるのが特徴だと思います。
ただ、思いっきり方向性をずらしたものを出してくるのも特徴です(Optio MX4とか(笑)
それと、小型軽量が得意ですね。














ペンタックスだけ日記の話題になっていない」と言われたので、ペンタックスについて触れてみます。


ペンタックスといえばビートルズのポールとリンゴが愛していた(かはわからないけど(笑)カメラとして有名です。
ペンタックスのMFカメラ時代ってよくわからないので触れずに、AF時代へ。

AF時代初期のペンタックスカメラはひどくて、全然方向性が見えないのばかりでした。
そんな迷走していた中でペンタックスが見つけた答えが、MFのダイヤル式を復活させたMZ-3/5でした。
デジタル化が進む他社とは違った方向性を打ち出したこのカメラは、新鮮でありヒット作となりました。

デジカメ時代になってからも、ペンタックスが日の目を見るようになったのは、だいぶたった後に出したOptioSからだと思います。
レンズをスライドして収納することで、著薄型コンパクト化をはかったこの機種は業界を驚かせました(でも、共同開発したカシオのEX-3のほうが売れたのは悲しいですな)。


ペンタックスって自分らしさを見つけるのに時間がかかる会社だと感じます。
その代わり、時間はたつがすごいものを出してくるのが特徴だと思います。
ただ、思いっきり方向性をずらしたものを出してくるのも特徴です(Optio MX4とか(笑)
それと、小型軽量が得意ですね。